熟年離婚を回避するためには
子どもは一緒に育てるという意識が必要です。
妻が専業主婦をしているなら
妻も自分が家事全般をしないといけないということは
分かっていますので、家事は任せても構いません。
ただし、妻が風邪を引いた、生理痛が激しいときなどは
出来るだけ早く帰ってきて、手伝ってあげるなどの
配慮は必要です。
妻が専業主婦ではなく、共働きの場合は
ごみ出し、布団の上げ下ろし等、
手伝えることは手伝いましょう。
料理ができなくても他のことは手伝えるはずですから。
そしてどんなに疲れていても
子どものことだけは一緒になって
考えたり、相談にのったり、
悩みを聞いたりしてあげなくてはいけません。
あなたが子どもだったときのことを思い出してください。
精神状態がまだまだ未熟で不安定で
ちょっと嫌なことを言われただけで激しくショックを受けたり
していらいらしたりっていうことも多かったと思います。
子どもがいじめた、
子どもがいじめられた。
子どもが泣いて帰ってきた。
子どもがしょんぼりして帰ってきた。
子どもが仲間はずれされた。
などなど、子ども関係だけでも実に様々な
ちょっとした事件が度重なります。
そして、さらには
先生が厳しすぎるとか、
先生がどうもえこひいきしているとか
そういう問題が出てきたり
役員があたってしまって月に何回も学校へ呼び出される
ということがあったり
親も最近は変な親も多いので
悪いことをしていた子をしかったら
その親が出てきて、逆キレされたとか
そういうこともあります。
塾へ行かせている人が多いとか
みんなゲームを持っているとか
カードを持っているとか
とにかく、子ども、子どもの友達、近所、PTA、先生
など、ありとあらゆる人間関係が発生してしまいます。
それを妻は同時に処理していかないと
いけないわけです。
これがストレスになります。
子どもの悩みは母親も悩みます。
人間関係をあまりうまく作ることが出来ない妻は
もっとストレスがたまるでしょう。
この時期に夫が仕事で忙しいから
もしくは余計なことには関わりたくないから
あるいは無関心。
という形で放置すると
はっきり言って、子育てを放棄しているのと
同じです。
母親が児童虐待して、責める男性は多いですが
小さなこういった虐待は夫だってしているのです。
これを妻にまかせっきりにしている夫は
熟年離婚される可能性があります。
役割分担することは悪いことではないですが
精神的な負担を一切分担しないのは
無責任といわざるを得ません。
妻は逃げたくても子どもが傷つく姿を
目の当たりにしているので、逃げるに逃げれません。
そして夫に話しても、無視される
気のない返事が返ってくる、
などであれば、どんどんストレスを溜め込みます。
そしてこのことは熟年離婚を考える
きっかけにもなるのです。
そんなこといったって仕事が忙しくてそれどころじゃないよ。
という夫もいます。
じゃあ、
「私が外で働くから、あなた後任せたわ」といわれたら
どうするんですか?
長男はいじめに合っている。
次男は問題児扱いされている。
長女は反抗期まっさかりで
どうも変な男と付き合っているようだ。
しかもそれが同時進行で、
そこへ両親の入院やら、介護やらが入ってきた。
こういうのを1人で全部処理できるんですか?
仕事が忙しいというのは言い訳にすぎません。
ややこしい問題ごとから逃げたいだけです。
私は仕事忙しいから、家庭のことはあんたが
なんとか解決してよ
って妻に言われて、ずっとその妻と添い遂げたいと思いますか?
こういう夫だと妻は一緒にいるのも
うんざりなんです。早く離婚したい。
でも子どものために我慢する。
そしてある日突然離婚を切り出し、
夫の弁解も夫の謝罪もまったく受け入れない。
あっさり離婚してしまう。
30年も我慢してきたのに、
半年もかからないうちに離婚してしまうでしょう。
熟年離婚は、家事を何ひとつ出来ない夫を
見捨てることで一種の妻の復讐みたいなものです。
自分勝手で自分のことしか考えていない夫の
面倒なんて見たくないし
自分の人生を30年間犠牲にして我慢してきたから
もう自由に自分の好きなことをしたいんです。
あなたもずっと家族にしばられて
不自由だったでしょ。
自由にしてあげる。浮気でもなんでも出来るし
愛人にでも面倒みてもらったら?
というような気分の方もおられるでしょう。
30歳で結婚して60歳で定年を迎え
そして30年我慢し続けた妻は夫と熟年離婚する。
そして夫は毎日、うどん、そば、焼きそば、カップラーメン
コンビニ弁当などで生活する。
たまに洗濯し、たまに掃除する。
1人のわびしさが身にしみる・・・。
熟年離婚を口に出されたら
熟年離婚を回避できる確率は非常に低いと思ってください。
妻の意思は固いはずです。
結婚生活の間に、きちんとしてこなかったから
そうなっているんです。
熟年離婚されたくなかったら
妻に思いやりをもちましょう。
これは決して妻の思い通りにさせるということではありません。
妻を甘やかしてご機嫌とりをするということではありません。
妻が困っているとき、追い詰められているときに
悩みをきき、愚痴を聞いてあげる
それだけでも随分と違うものです。
⇒次回は夫も結婚生活我慢している!です。
熟年離婚はなぜ起こるのか。妻の心理とは
熟年離婚はなぜ起こるのだと思いますか?
そもそも熟年離婚というのは
夫から妻へつきつけるというパターンというのは
非常に少ないと思います。
でも熟年離婚を妻が夫にせまるというパターンは多いのです。
熟年離婚が起こるタイミングは
○子どもが巣立ったとき
○子どもが結婚したとき
○夫が定年退職したとき
などが多いですよね?
なぜでしょう?
これは妻が夫とは離婚をしたい!したいけれど
子どものために我慢しているという妻が多いからです。
子どもが大きくなるまでは子どもを傷つけてしまうために
離婚しない。
子どもの結婚式のときに、両親が揃っていないと
可哀想だし、結婚したら子どもには伴侶がいるから
親が離婚したとしても、子どもの傷は癒えやすい。
こういった理由から、このタイミングが一番熟年離婚を
迫られるときなのです。
妻からすれば、もう20年も30年も前から
考えてきた離婚ですから
離婚しようと決めたら、あっさりしたものです。
この考え方がくつがえることは
そうそうないでしょう。
完全に割り切ってます。
妻は夫から言われて我慢したこと
妻は夫からされた嫌なことを我慢したこと。
浮気をされても我慢して離婚しなかったこと。
それらすべてを覚えています。
子どもが成長するまで我慢しようと心に誓って
離婚しなかっただけですから。
離婚後、そんな夫がどうなろうと
妻からすれば知ったこっちゃないわけです。
「私はもう30年間も我慢してきました。
これからは私の好きに生きていきます。さようなら」
これで夫婦関係は終わりでしょう。
夫が、
「俺は外で働いている。給料を持ってかえってくることが
俺の仕事だ。家のことはおまえが全部して当然だ。」
こういう考え方をしている夫は多いものです。
じゃあ、離婚されても仕方ないんですよね。
子どもが結婚するようになれば夫は定年退職している可能性も
高いです。
定年退職後、その夫は妻になんて言うんでしょうか?
「俺は今まで必死で働いてきた。だからゆっくりさせてくれ」とでも言うのでしょうか?
妻には家事には定年退職はありません。
夫は働き妻は育児家事をする。というバランスがそこで崩れてしまうのです。
私は家事という妻の役割を果たしているのに
あなたは何してるの?となります。
ちょっとくらい手伝ったくらいでは
妻の機嫌はとれません。
だって夫は家事をほとんどやったことがないので
手際も悪すぎるし、
再度妻がやり直さなければならない場合だって
あるからです。
「働けないあなたに代わって私が働くから
あなたは家事全部やっておいてちょうだい」と
定年退職後に言われて、夫のあなたは嬉しいですか?
私は働いているんだし、あなたは定年退職して
仕事していないし、暇なんだから家事でもしといてよ。
というような態度の妻に、
分かってるよ♪といって、素直に家事が出来ますか?
それと同じことを夫は妻にずっと言ってきたし、
やってきたんです。
俺は働いている。いいなあおまえは。
三食昼寝つきで、寒くもなく、暑くもない部屋で
ぬくぬくと生活できて。
なんて思っている夫もいるでしょう。
じゃあ立場が逆転したとき、
妻に「あなたは定年退職して暇でいいわねー。
私なんてまだ家のローンが残っているから
パートに出てしんどい思いをしているのに
あなたは三食昼寝つきでいいわねー」
なんて言われたら嬉しいですか?
逆の立場になれば分かるのですが、
夫は結婚当初、自分が若いときに
妻に上記のような言葉や態度をとったことを
ほとんど覚えていません。
でも言われた方、された方は
ずっと覚えています。
そして、最後に熟年離婚をせまられるわけです。
では熟年離婚を回避するにはどうしたらいいのでしょうか?
そもそも熟年離婚というのは
夫から妻へつきつけるというパターンというのは
非常に少ないと思います。
でも熟年離婚を妻が夫にせまるというパターンは多いのです。
熟年離婚が起こるタイミングは
○子どもが巣立ったとき
○子どもが結婚したとき
○夫が定年退職したとき
などが多いですよね?
なぜでしょう?
これは妻が夫とは離婚をしたい!したいけれど
子どものために我慢しているという妻が多いからです。
子どもが大きくなるまでは子どもを傷つけてしまうために
離婚しない。
子どもの結婚式のときに、両親が揃っていないと
可哀想だし、結婚したら子どもには伴侶がいるから
親が離婚したとしても、子どもの傷は癒えやすい。
こういった理由から、このタイミングが一番熟年離婚を
迫られるときなのです。
妻からすれば、もう20年も30年も前から
考えてきた離婚ですから
離婚しようと決めたら、あっさりしたものです。
この考え方がくつがえることは
そうそうないでしょう。
完全に割り切ってます。
妻は夫から言われて我慢したこと
妻は夫からされた嫌なことを我慢したこと。
浮気をされても我慢して離婚しなかったこと。
それらすべてを覚えています。
子どもが成長するまで我慢しようと心に誓って
離婚しなかっただけですから。
離婚後、そんな夫がどうなろうと
妻からすれば知ったこっちゃないわけです。
「私はもう30年間も我慢してきました。
これからは私の好きに生きていきます。さようなら」
これで夫婦関係は終わりでしょう。
夫が、
「俺は外で働いている。給料を持ってかえってくることが
俺の仕事だ。家のことはおまえが全部して当然だ。」
こういう考え方をしている夫は多いものです。
じゃあ、離婚されても仕方ないんですよね。
子どもが結婚するようになれば夫は定年退職している可能性も
高いです。
定年退職後、その夫は妻になんて言うんでしょうか?
「俺は今まで必死で働いてきた。だからゆっくりさせてくれ」とでも言うのでしょうか?
妻には家事には定年退職はありません。
夫は働き妻は育児家事をする。というバランスがそこで崩れてしまうのです。
私は家事という妻の役割を果たしているのに
あなたは何してるの?となります。
ちょっとくらい手伝ったくらいでは
妻の機嫌はとれません。
だって夫は家事をほとんどやったことがないので
手際も悪すぎるし、
再度妻がやり直さなければならない場合だって
あるからです。
「働けないあなたに代わって私が働くから
あなたは家事全部やっておいてちょうだい」と
定年退職後に言われて、夫のあなたは嬉しいですか?
私は働いているんだし、あなたは定年退職して
仕事していないし、暇なんだから家事でもしといてよ。
というような態度の妻に、
分かってるよ♪といって、素直に家事が出来ますか?
それと同じことを夫は妻にずっと言ってきたし、
やってきたんです。
俺は働いている。いいなあおまえは。
三食昼寝つきで、寒くもなく、暑くもない部屋で
ぬくぬくと生活できて。
なんて思っている夫もいるでしょう。
じゃあ立場が逆転したとき、
妻に「あなたは定年退職して暇でいいわねー。
私なんてまだ家のローンが残っているから
パートに出てしんどい思いをしているのに
あなたは三食昼寝つきでいいわねー」
なんて言われたら嬉しいですか?
逆の立場になれば分かるのですが、
夫は結婚当初、自分が若いときに
妻に上記のような言葉や態度をとったことを
ほとんど覚えていません。
でも言われた方、された方は
ずっと覚えています。
そして、最後に熟年離婚をせまられるわけです。
では熟年離婚を回避するにはどうしたらいいのでしょうか?
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